コミュニケーション論

Mr.Children “ Prelude ”について

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※この記事はStand.fm内の投稿を文字化したものです。

どうも、“とある広告マンfree”と申します。

いやーついに始まりました。スタエフミスチル部。

MIHOさん、ベリエさん、本当にお声がけいただいてありがとうございます。

スタエフ始めて、僕は基本収録配信をメインにしてて、それだけで楽しいんですけど、更なるワクワクが増えました。

本当にこのチャンネル盛り上げて行けたらいいなって思っています。

ミスチル好き同士で、好きな曲を語って、
「この曲ってこんな捉え方あったんだ」
「あんまり意識して聞いてなかったけど、もう一回聞いてみよっかな」みたいに、今まであまり聞いてなかった曲を聞くキッカケになったりとか、よりミスチルの良さをね、今まで以上に気づき合うことができたら素敵な〜って思ってます。

で、一応ルールを共有しておくと、好きな曲でもアルバムでもLIVEでもジャケットでも、何でもOK。
他人の意見を否定しない、っていうルールを設けています。

で、記念すべき初回ということで、何にするかめちゃ迷うとこだったんですけど、「Prelude」に決めました。

もちろん、みなさんPrelude知ってますよね?
むしろね、スタエフミスチル部の人は、知らないとおかしい。(笑)
これはアルバム「SENSE」に収録されている曲ですね。

この曲は、僕の中で、座右の曲です。

でね、実は、僕の収録聞くとわかるんですけど、僕の収録、毎回最初と最後にある言葉で始まって、ある言葉で終わるんですけど、その言葉はこのPreludeの歌詞から取ってるんですね。

最初は、「おつかれさま。今日はどんな一日だった?」から始まって、
最後は、「さあ新しい一日が始まる。キミは何をする?」で締める。
これが僕の収録配信ですね。

このPreludeの、なんか落ち込んだ仲間の肩に寄り添って、それでも一緒に明日に向かおうぜ、みたいな感じが大好きなんですよね。

そんな座右の曲で大本命だからこそ、一回目の投稿じゃなくて、いい感じに慣れてきてから満を持して“Prelude”行こうみたいに思ってたんですけど、「それは違うな」「それは逃げだな」って思って、「どうせなら最初にやんないと」って思って、Preludeにしました。

じゃ早速ね、Preludeについて話していきたいと思います。

まずイントロがいいんですよね。
で、歌い出しが大好きなんですよね。

“Hey You 日が暮れる 今日はどんな一日だった?”
“全部が思い通りに行くはずないって知ってて聞いてんだ”

出ましたね。「今日はどんな一日だった?」
この歌い出しを、僕の収録の出だしに使わせてもらってます。

これはある人の一日の終わり、話しかけてる歌なんですよね。
「全部が思い通りにいくはずがないって知ってて聞いてんだ。」ですよ。
つまり、「今日はちょっとうまく行かなかった日」ってわかってるんです。

で、次ですね。


“明日はどこにいこう、ねえmy friend, Where do we go?”
“七色の光を放ってた夢がしぼんじゃったとしても、顔を上げな”

いやーもういいですね。
「七色の光を放ってた夢がしぼんじゃったとしても、顔を上げな」
まあ、やっぱり落ち込むことがあったんですよね。夢描いていたものが敵わないと知った時かもしれないですね。

なにがあったんでしょうね。
告白して振られた。行きたい会社とか学校に落ちた。いろんなこと考えられますよね。
人生いいことばかりじゃないですからね。

僕の、この歌のすきなところは、冒頭でもいいましたが、このね、上からでも下からでもなく、仲間目線で、落ち込んだ仲間に共感しながらも、この「顔を上げな」っていう優しさね。

ダークナイト・ライジングっていう映画あるじゃないですか。クリストファー・ノーランのダークナイトの続編ですね。
僕あの映画の中で好きな言葉があって、「ヒーローはどこにでもいる。傷ついた少年の肩に上着をかけ、“まだ終わりじゃない”と言ってあげられる人だ。」って言葉なんですけど、やっぱり傷ついて下を見てしまう人に上を向こうと励ましてあげる姿が好きですね。

何で僕こういう系が好きかっていうと、社会人の若手の時に、僕本当に何にもうまく行かなくて、でこのPrelude聞いて、凄く励まされたんですよね。
で今でも座右の曲になってます。

で、次ですね。

“前奏曲(プレリュード)が聞こえてくる。さあ耳をすましてごらん。”
“停留所で僕は待ってる。キミも一緒に乗らないか?”

「プレリュードが聞こえてくる。さあ耳をすましてごらん」
落ち込んでる人に対して、次の光を見せてあげる。

「停留所で僕は待ってる。キミも一緒に乗らないか?」
もうね、優しすぎでしょ。

しかも「プレリュー」と「テイリュー」で韻を踏んでるんですよね。

で次

“深く考えないことがきっぷ代わりだ”

「深く考えないことがきっぷ代わりだ」
これも優しさですよね。

落ち込んでいる仲間に対して、あれこれ言葉で言いくるめるでもなくて、
「とりあえず乗れよ!」って言って、
ワンピースで、チョッパーが仲間になるときに、ルフィーが「うるせえ、行こう」って言うんですけど、ちょっとアレに近い感覚もありますね。

で次がですね、

“首を縦にふる。ただそれだけで昨日は過ぎてしまった”
“そんな自分を嫌にならない為の言い訳を自分に繰り返しやりすごいているのなら”

「首をただそれだけで、昨日は過ぎてしまった」
ってあるんですけけど、「わかるわかる。悔しいよな。」ってそんな風に寄り添って共感してるんですね。

で、ここから1番のサビに入っていくわけですね。
で、このサビがめちゃめちゃかっこいんですね。
この疾走感ね。疾走感って、走る方の疾走ね。

で、サビは聞いていただくとして、
で、続いて2番の歌い出しですね。

“Hey You その昔は英雄、になれると勘違いしていた”
“テーブルでスタンバってたって、何も運ばれちゃこないのに。”

ここでは「Hey You」と「英雄」と「テーブル」で韻を踏んでるんですね。
ミスチルと言えば韻踏みですよね。

で歌詞的としては、
「その昔は英雄になれると勘違いしてた」「テーブルでスタンバってたって、何も運ばれちゃこないのに」
誰でも夢見る時代はある。けど現実を見る時がくるんですね。
ただ待ってるだけじゃ何も起きないぜっていう。

で次が、

“そこで何してるの?ねえMy Friend,What going on?”
探しものは見つかったの?それともニセモノとつかまされて、泣き寝入りかい?”

現実は見つつも、
「でも得たいものが得られえないよな?」「もう終わりか?」
って、こんなとこで諦めるお前じゃないよなって、ここで励ますんですよね。

で、2番のサビに入り、
続いて3メロですね。

Hey You、日が暮れる、明日はどんな一日にしようか。
前奏曲(プレリュード)が聞こえてくる。さあ耳を済ましてごらん。

「明日はどんな一日にしようか」で、もう目線は明日に行ってるわけですよね。
これがね、僕の収録の締めの言葉に繋がってて、
ちょっとここは変えて「さあ新しい一日が始まる。キミは何をする?」って感じにしてますね。

で、本編の曲の方は、最後のサビに入っていくと…。

え〜、いかがでしたでしょうか?Prelude。僕の大好きな曲です。

今まであまり聞いてなかったって人はね、是非聞いていただければと思ってます。

でだいぶ長くしゃべっちゃったんですけど、続く方は僕の長さは気にしないでくださいね。(笑)

というわけで、とある広告マンfreeが語る“Prelude”でした。

初めての方も、聞いたことある人も、ぜひぜひ改めて聞いてみてください。

じゃあ最後、この言葉で締めたいと思います。

「さあ新しい一日が始まる。キミは何をする?」

freeでした。

ABOUT ME
とある広告マン “ free ”
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

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