「WING」20代の成長論 

辛い毎日は、永遠には続かない。

辛い毎日は、永遠には続かない。
2019年11月15日
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今が辛いと、その辛い日々が永年に続くかのような感覚になってしまうよね。

でも永遠には続かないから大丈夫。

永遠に続かない理由は、キミが永遠に同じ環境にいることはありえないからだ。

その環境の終了は、さまざまな形で急にやってくるものだ。

・直属の上司が他部署に異動になる
・自分が他部署に異動になる
・部署内で担当や仕事内容が変わる
などなど。

会社員である限り、人事異動というものがあり、そもそもずっと同じ環境、同じメンバーで仕事が続くなどありえないことなんだ。

僕の場合は、入社1年目の時の直属の上司が苦手で、本当に辛い思いをした。

ただ1年後にその上司が異動になった。

2年目は1年目よりも環境は良くなったけど、僕自身まだまだ周りから認められるような人物ではなく、辛い毎日は同じだった。

さらに1年後、3年目から他社に出向になった。

この出向が僕にとっての転機だった。

出向先の会社で僕は上司や同僚など人間関係に恵まれ、仕事内容も非常に充実したものになった。

メキメキ力をつけていった僕は、出向先の会社で社長賞を取るまでになった。

3年間の出向を経て、出向元の会社に戻る話が出た時、僕は物足りない気持ちでいっぱいになり、転職を決意。

出向元の会社よりずっと大きくて、ずっと給料がよく、ずっと優秀な人が多く、出向元の会社の人が目上げるような会社に転職した。

本当に1年目の自分からしてみたらわからないものだ。

今いる環境がつらいとき、反りが合わないとき、「合わないな」と思ってるのはキミだけじゃなく、周りの人もキミがその環境に合ってないって気づくものなんだ。

そうすると、合わないものを無理にそのままに放置しようとするより、組み替えたくなるのが自然なものだ。自分と反りが合わない人を離すようになる。

だから「無理やりドロップアウトしなくても勝手に環境は変わるものだよ」ということを伝えておきたかった。

それを理解した上で、もうちょっとそこに居座るか、他の環境に身を移すかを決めてもよいと思う。

すべてのものは諸行無常だ。

きっと流れは変わる。

流れが変わるその時まで、今を味わい尽くそうじゃないか。