「WING」20代の成長論 

誰かにムカついても、他の誰かに当たらない上品な人でいよう。

誰かにムカついても、他の誰かに当たらない上品な人でいよう。
2020年3月10日
Pocket

おつかれさま。今日はどんな一日だった?

仕事をしていると、ムカつく人と出会うよね。

社外の人であれ、社内の人であれ、キミは仕事相手を自由には選べないだろう。
その中には、きっとキミを傷つける輩もいるかもしれない。

キミに対して失礼な態度を取る奴がいたら、きっとキミはそいつに対してムカつく感情が湧き上がるだろう。

そのムカつく感情の対処がなかなか厄介なんだ。

そのムカついた感情を持ったまま他の誰かと接すると、そのムカムカが態度に出てしまうことが多い。

挙げ句の果てに、何も悪くない相手にそのムカつきをぶつけてしまうことすらある。

もしかすると、それはキミの友達や恋人かもしれない。

ムカつくアイツのせいで、キミの大切な人を傷つけてもいいのだろうか?

アイツの失礼な態度は、キミという媒体を経由して、キミの大切な人にまで及ぼしてしまう影響力を持っているんだ。

それを止められるのはキミしかいない。

もちろん大切な人に限らず、関係ない人と接するときも、そのムカつきを伝染させてはいけない。

キミからムカついて態度を取られた相手は、もちろんキミに直前どんなことがあり、怒ってるかなど知る由もない。

知らずにキミから理不尽な対応をされると、キミが嫌われるだけだ。

誰かにムカついたら、そのムカつきを他の人には伝染させず、違う人に接する時はキミはその分、品よく接しよう。

マイナスで受けたものを、プラスで吐き出す。

そんな空気清浄機のような人になろう。

ネガティブなインプットを、ポジティブなアウトプットに変えられる人は高貴な人間だ。

キミはあいつとは違う。

アイツと同類ではないことを証明するため、アイツとはレベルが違うことを証明するため、キミは周りに上品に接する必要がある。

怒りを伝染せずに、キミでせき止める。

そしてプラスの感情や思いやりをキミから発する。

その一瞬の選択が、キミという人間を、キミの人生を決める。

さあ、新しい一日が始まる。キミは何をする?