仕事論

言われたらすぐ取りかかる。そのスピードが信頼になる。

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上司に何か仕事を依頼された。

その時はすぐにやろう。

たとえば、誰かに電話して聞いといてほしい、という依頼だった場合、よほどの事情がない限り、すぐその場で電話できるはずだ。

上司からすると、依頼したその場ですぐに電話をかけてくれ、その結果を教えてくれる。それほど安心できることはない。

逆に依頼したときに「電話して聞いときます」とだけ部下から言われ、そのあとしばらく報告がない場合、「電話してくれたのかな」と不安になるに違いない。

資料作成や表作成でも同じだ。

言われたその場ですぐに取り掛かり、日数を要するものでなければその場ですぐにやってしまう。完成させなくても、取り掛かって枠組みだけ作ってイメージだけ共有しておく。

仕事の早さとは、完成までの早さではない。

依頼されてから取り掛かるまでの早さなのだ。

完成まで時間がかかろうとも、取り掛かったときと、その後の進捗を随時上司に共有していれば、上司もその進捗を把握することができるため、安心感がある。

完成してから報告、ではその間のプロセスを上司が何も見れないから、アドバイスもできず、完成品がイメージと違った場合は上司から大目玉を食らう可能性もある。

言われたらすぐに取り掛かる。

このスピードこそが賢者と愚者を分ける行動になりうるのである。

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

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