仕事論

自分の仕事を軽い気持ちで先輩にやらせるな。

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自分が忙しい時、自分がやらなきゃいけない仕事の一つを軽い気持ちで先輩にやってもらおうとはしていないかな?

「先輩、ちょっとこれやっといてもらえませんか?」
このようなノリで。

このような軽薄な態度はこの上ない失礼だ。

本来自分がやらなければいけない仕事は自分で完結しなければならない。

それを軽い気持ちで先輩や上司にやってもらおうとするのは、そもそも社会人として上下の感覚が身についていないんだ。

先輩や上司を自分と同列だと考えてしまっている。

学生と社会人の大きな違いは上下の厳しさだ。
先輩に軽い気持ちで何かを任せようとするのは、学生気分が抜けていないからだ。

もちろん、先輩に仕事をお願いしてはいけないというわけではない。

時と場合によっては、先輩を頼らなければいけない場面もある。

それは本当にこのまま自分でその仕事を抱えた場合、トラブルに繋がってしまう時だ。

そういう時は、本当に最後の手段として、上司に相談して、「上司に泣きつく」という場合だ。このままいくと自分自身の仕事が回らず、トラブルになってクライアントを困らせるくらいなら、仕事の分担をし直すという相談を上司にしなければならない。

つまり、キミのケツを上司に拭いてもらう、ということだ。

明らかに業務過多になって、体調を壊したり、精神を病んだりするのはもちろん良くない。

そのように体調を崩すくらいなら、そうなる前に上司に相談するべきだ。むしろ相談しなければならない。

ただそれは、「自分の仕事は自分でやり切る」というスタンスがあってからの話だ。

そのスタンスがない場合は、まずはそのスタンスを持った上で業務に臨もう。

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。