「WING」20代の成長論 

自分がプレゼンターでなくても、自分がプレゼンできるくらいまで読み込め。

2019年10月20日
Pocket

先日、私の後輩がプレゼンの資料をまったく読み込まないでそのプレゼンに参加していた。

プレゼンするのが自分ではないので、別に大丈夫だと思ったのだろう。

これこそ、当事者意識(=自分ゴト化)の欠如である。

自分宛のメール以外をきちんと読んでいないのと同じである。

自分宛てのメールは自分が返信しなければいけないから、内容もきちんと読む。
しかし、自分以外の誰か(上司など)宛のメールは、自分が返信しなくてもよいため、真面目に読まない。

今回のプレゼンでも同じだ。

プレゼンターがプレゼンするため、基本的には質問はプレゼンターにするだろう。

しかし、「〇〇君はどう思う?」といつ振られるかわからない。

少なくとも、同チームで進めている案件での資料、かつ自身もそのプレゼンの場に居合わせているのだから、内容は把握しなければならない。

そして、自分がリードできるくらいにしなければならない。

「この案件は自分の案件だ」「この案件は自分のモノだ」と思うのが自分ゴト化である。

それは、自分が楽しいと思える案件だけ自分ゴト化すればよいのではなく、自身が関わる全ての案件を自分ゴト化する必要があるのだ。

プレゼン時には、いつでも、代わりに自分がプレゼンできるくらいまで、プレゼンの内容を理解するように努めるようにしよう。