仕事論

自分がプレゼンターでなくても、自分がプレゼンできるくらいまで読み込め。

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先日、私の後輩がプレゼンの資料をまったく読み込まないでそのプレゼンに参加していた。

プレゼンするのが自分ではないので、別に大丈夫だと思ったのだろう。

これこそ、当事者意識(=自分ゴト化)の欠如である。

自分宛のメール以外をきちんと読んでいないのと同じである。

自分宛てのメールは自分が返信しなければいけないから、内容もきちんと読む。
しかし、自分以外の誰か(上司など)宛のメールは、自分が返信しなくてもよいため、真面目に読まない。

今回のプレゼンでも同じだ。

プレゼンターがプレゼンするため、基本的には質問はプレゼンターにするだろう。

しかし、「〇〇君はどう思う?」といつ振られるかわからない。

少なくとも、同チームで進めている案件での資料、かつ自身もそのプレゼンの場に居合わせているのだから、内容は把握しなければならない。

そして、自分がリードできるくらいにしなければならない。

「この案件は自分の案件だ」「この案件は自分のモノだ」と思うのが自分ゴト化である。

それは、自分が楽しいと思える案件だけ自分ゴト化すればよいのではなく、自身が関わる全ての案件を自分ゴト化する必要があるのだ。

プレゼン時には、いつでも、代わりに自分がプレゼンできるくらいまで、プレゼンの内容を理解するように努めるようにしよう。

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

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