おつかれさま。今日はどんな一日だった?
どうも、とある広告マン freeです。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
だいぶ久しぶりの更新になってしましました。
今日は、新年のご挨拶と、スタエフ継続一年のご報告ということで、
今考えていることとかを、軽めにお話できればと思います。
僕、スタエフ始めて一年っていうことで、
始めたのが、去年の、というかもう一昨年か、1年前に12/19なので、
正確に言うと、一年と2週間ですかね。
僕去年というか、1年前は、12/19から仕事の冬休みをいただいて、
その冬休みのスタートからスタエフを始めたって感じなんですよね。
その時、音声配信を始めようとは思っていたので、ちょうど時間ができる冬休みに入ったので、
初日にスタートして、そこから3ヶ月近くはほぼ毎日更新してたんですよね。
僕、今、放送数が130いくつとかだと思うんですけど、
100回記念の放送をしたのが4月とかなので、4月以降どんだけサボってるかがわかりますよね。
6月くらいからですかね、仕事の環境がけっこう変わって、更新が疎らになってしまっていて、
気づいたら始めて半年経ち、更にあっという間に始めて一年、みたいな感じになってしまっていました。
なので、始めて一年って言っても、毎日更新していたなら胸を張って一年とか言えるんですが、
一年って言ってもあまり意味のある数字、というか言葉ではないかもしれないですね。
で、一年経ってみて思うこととしては、
スタエフは、思ったより「来なかった」ってことですね。
来なかったっていうのは、流行らなかったってことです。
これはスタエフがっていうものあるし、音声の波がそこまで来なかったっていうのもあると思います。
たとえば、スタエフだけでみても、
立ち上がってるLIVEの数を見ても、1年前と比べて、減ってるんですよね。
これは理由は明白で、ユーザーが辞めていって、始める人数よりも辞める人数の方が多いので、サービスとして人が増えてないってことですね。
なので、音声の波とか、スタエフの浸透とかを期待して、
「一発当てたい」みたいに考えてる人がいたら、多分辞めた方がいいと思います。
僕個人はというと、発信自体が疎らになってしまってはいますが、
発信すること自体に意味があると思っているので、今後も続ける予定です。
一年前とかは、当たり前のように、毎日アップしてましたけど、
今でもたまにアップしたりすると、純粋に気持ちいいんですよね。
あとは、一番大きいのは、「褒めてくれる人がいる」ってことかなと思います。
僕の放送を聞いて、勉強になるとか、聞いてて落ち着く、とか言ってくださる方がいて、
そういう人が一人でもいる限り、やる価値があると思えるなと思います。
僕、好きな映画の1つに「海の上のピアニスト」っていう映画があるんですけど、
その中に、「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生捨てたもんじゃない」っていうセリフがあるんですね。いい言葉ですよね。まさにそんな感じかなーと思っています。
僕も、自分の放送用にネタをけっこう溜めていて、
溜めたまままだお話できてないものがたくさんあって、
それも折を見て皆さんにお届けしたいなと思っています。
というわけでですね、今年も、スタエフは続けていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
さあ、新しい一年が始める。キミは何をする?
freeでした。