仕事論

仕事の「自分ゴト化」とは何か?

Pocket

仕事の「自分ゴト化」とは何か?

おつかれさま。今日はどんな一日だった?

よく先輩や上司から、「お前は仕事を”自分ゴト化”していない」と言われることはないかな?

そもそも「自分ゴト」ってなんだろう?
「当事者意識」なんて言ったりもする。

「自分ゴト」とは、周辺の仕事を理解すること。

自分が今抱えている仕事だけでなく、上司や部下が進めている仕事もキミがメールのccに入っていたりすると思う。

それは、キミにも関係があるからccに入っているんだ。

キミが普段やり取りはしていないけど、キミもccに入っている仕事を「周辺の仕事」と名付けるとしよう。

キミはその「周辺の仕事」の内容をきちんと理解しているだろうか?
「周辺の仕事」を急に任されたとして、対処できるだろうか?

もし、それができないということは、キミが仕事を「自分ゴト化」できていない、ということになる。

そう、「自分ゴト化」とは、「周辺の仕事」を、周り任せではなく、まるで「自分ごと」のように、仕事の内容を理解し、課題を把握し、いつでも自分がピンチヒッターになっても対処できるように把握しておくことだ。

仕事を自分ゴト化するために、すぐできることを教えよう。

仕事を自分ゴト化する第一歩は、自分の受信ボックスのメールをすべて読むことから。

仕事を自分ゴト化する第一歩は、自分の受信ボックスのメールをすべて読むことだ。

「メールなんて全部読んでるよ」とキミは言うかもしれない。
本当にそうだろうか?

そもそも、メールを全部きちんと読めている、の定義はなんだろうか?

キミは自分がccに入っているメールの内容を聞かれて即答できるだろうか?

いつでも「自分でも返信できる」という意識でメールを読むようにしよう。
その意識をもって初めて、メールの内容を理解するようになる。

いつでも、「自分ならどう返すか?」を意識してメールを読むようにしよう。

時間がかかってもいい。メールを全部読むクセをつけよう。

メールの受信BOXをすべて読むことは、けっこう時間がかかって大変かもしれない。でも時間がかかってもいいから、一つ一つ、一言一句飛ばさずに読んで内容を理解しよう。

メールを読むことで、自分を取り巻く仕事の流れが理解できていく。

そうすると、自分の考える範囲が1レベル広くなり、「ちゃんとコイツも内容把握してるな。ちゃんと考えてるな」と思ってもらえるようになる。

自分の周辺の仕事まで、「どうすれば良くなるか」の課題意識と、自分なりの考えを持つこと。

自分の仕事に加えて、自分の周辺の仕事まで理解すると、そのプロジェクトの課題も見えてくる。

そう、自分の目の前の仕事だけでなく、もっと高く広い目線を持つことで、課題意識も芽生えるようになる。

その課題に対して、自分なりの考えを持とう。

そうすることで、自分の仕事がただの作業ではなくなる。
受け身の仕事から、主体的な仕事に変わる。

もう「言われたことしかできない」なんて言わせるな。

具体的なメールの読み方は明日話すことにするね。

まずは、全てのメールを丁寧に読む癖をつけてほしい。

さあ、新しい一日が始まる。キミは何をする?

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です