コミュニケーション論

人の長所を褒めることで、世界が変わる。

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人の長所を褒めることで、世界が変わる。

おつかれさま。今日はどんな一日だった?

人から褒められるのって嬉しいよね。

どんなに大変な仕事でも、それを通じて褒めてもらえると、その辛さが吹き飛ぶ。

仕事は基本、辛いこと続きだ。
その唯一の報いが、人から褒められることだ。
だから、人から褒められないと、疲弊だけが増えていき、そんな仕事は長続きするわけがない。

自分の長所は、人から言われないと気づけない。

良いところがあるのに、人から褒めてもらえないと、「この仕事、自分に向いてないんじゃないか」と自信をなくして辞めてしまうかもしれない。

褒めてもらえると、「自分にはそんな良いところがあるんだ」と自分で長所に気づくことができ、その長所を伸ばそうという気になる。

自分の長所は人から言われないと気づけない。

人が自分の長所に気づくことは本当に大切なことだ。

そう、その人自身が、自分の強みに気づくことができ、自信を持つことができ、自分の天職に気づくことができ、

ほめることは、その人の人生を変える。

人から褒めてもらえたことは一生涯覚えている。
褒められたことがその人の人生の財産になり、それを糧に生きていける。

褒めることは、その人の人生を変えることだ。
10人褒めれば、10人の人生を変えたことになる。

そして、褒められた人は、その良い影響を人に伝染させるように、その人自身が人を褒めるようになる。

人は、自分がされたことと同じことを他の人にもするようになるものだ。

サービス業のスタッフさんには、その場で褒めよう。

ある日、ボクは美容院に行った時に、マッサージを担当してくれる方がいて、その人のマッサージが本当に上手だった。

「マッサージお上手ですね」と言ったところ、
「本当ですか!?すごい嬉しいです!そんなこと言われたの初めてです」
すごく喜んでいた。

正直、マッサージがあまり上手でない人は多い。
その中で美容院の中でマッサージが上手な方はすごく貴重だと思う。

離職率が高い美容師業界の中で、高いスキルを持って人に満足させられる人材が辞めてしまうのは本当にもったいないと思う。

ほめるという行為は、「本当に良いものを残す」という意味で必要な行為なんだ。

良いところを探すより、良いと思ったことをちゃんと口に出して伝えてあげる。

よく、「人の良いところを探してほめよう」みたいなことが本に書いてあったりするけど、無理に探す必要はないと思う。

それよりも大切なことは、良いと思ったことをちゃんと口に出して言うことだ。

口に出して言わないことは、なかったことと同じになる。

褒めることは、新しい価値を創り出すこと

言葉に出す、というのは、この世にないものを、新しく創り出すという創造行為なんだ。

良いものを新しく言葉でこの世に生み出す。
その言葉で相手が喜び、自信がつく。
自信を持った相手が、このように価値を生み出す。
その連鎖で新しい価値がどんどん生まれていく。

キミが生み出した「ほめる」という言葉が世界を変えていくんだ。

さあ、新しい一日が始まる。キミは何をする?

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。