上司・リーダー論

ミスをして既に反省している部下に、追い打ちをかけない。

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ミスをして既に反省している部下に、追い打ちをかけない。

おつかれさま。今日はどんな一日だった?

仕事をしているとミスをすることがあるよね。

仕事は人間がやるものだから、ミスは避けられない。
仕事にミスはつきものだ。

ミスの中にも、大きなミスと小さなミスがある。

小さなミスというのは、日常茶飯事だ。
それによって上司やクライアントに怒られたりするやつだ。

小さなミスは不注意や怠慢が原因で起こることが多く、戒めや意識を正すためにも、本人に注意することや叱ることも重要になる。

大きなミスは本人が一番身に沁みている。

ごくたまに大きなミスに見舞われることがある。
一年に一回か、数年に一回のものだ。
お詫びの訪問が必要なアレだ。
みんな起こしたくて起こすわけじゃない。

大きなミスは、起こした本人が一番反省している。
一番凹んでいる。
一番身に沁みてわかっている。
本人が一番、「もう起こさないように気をつけよう」と思っている。

こういう時こそ、本人を責めないようにしよう。
これ以上追い打ちをかけないようにしよう。

「大丈夫。たいした問題じゃない。」

既に反省している人に、更に叱ったり、詰めたり、追い打ちをかけていいことはない。
潰れてしまうか、恨みに変わるかだ。

大きなミスをして落ち込んでいる人こそ、許してあげよう。

本人はもう「世界の終わり」のように感じて顔面蒼白になっているかもしれない。
そんなときは、こう言ってあげよう。

「大丈夫。たいした問題じゃない。」

それだけで、救われた気持ちになる。
そして、「キミに一生ついていこう」って思うはずだ。

さあ、新しい一日が始まる。キミは何をする?


ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

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