コミュニケーション論

【永久保存版】就活で聞かれていることは、たった一つしかない。

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おつかれさま。今日はどんな一日だった?

どうも、とある広告マン「free」がお届けするコミュニケーションの学校です。

このチャンネルでは、今まで学校で教わってこなかった「コミュニケーション」についてお話することで、みなさんの生活のお役に立てればと考えております。

本日は、「就活で聞かれていることは、たった一つしかない。」というテーマでお話させていただきます。

今日の話はですね、自分で言うのもあれですけど、本当はお金取りたいくらいの内容だと思っていて、というか、本当は誰にも話したくない内容ですね。
これは、僕自身、自分で使ってきたことですし、面接する側になった今でも、この視点は常にもつようにしています。

で、これは、もちろん、就活だけじゃなくて、転職の時でも使えます。

で、就活でも、転職でも、たった1枚の応募用紙と、たった数回の面接で合否が決まりますよね。
その限られた中で、どう自分をアピールするかで、その後の人生がけっこう左右されちゃうと。
そう考えるとけっこう怖いですよね。
ただ、逆にいうと、だからこそ、ちゃんと正しいことを学べば、逆転できる大きなチャンスとも言えるわけです。

じゃ、実際に具体的な話をしていきたいと思うんですけども、
就活っていわゆるエントリーシートとか面接で、本当いろんなことを聞かれますよね。
たとえば、
「学生時代に頑張って来たことはなんですか?」とか、
「志望動機は何ですか?」とか
「あなたの長所・短所はなんですか?」とか、
本当に無数の質問があるかと思います。

それに対して、応募者の人は、その質問一つ一つに対しての回答を用意すると。

で、ここからが本題なんですが、この就活で聞かれる無数の質問は、実はすべてつながっていて、たった一つの質問に集約できる、ってことなんです。
で、その質問というのが、「あなたは、どこから来て、どこへ行くのか」っていう質問です。

もう一度言いますね。「あなたは、どこから来て、どこへ行くのか」これだけです。

エントリーシートにしても、面接にしても、結局は、「あなたは何者か?」というのを知りたいだけなんですけど、その「あなたが何者か?」っていうのを表現するのが、この「あなたは、どこから来て、どこへ行くのか?」っていう質問なんです。

で、この「どこから来て、どこへ行くのか?」っていう質問なんですが、
この「何処から来て」というのは、あなたがどんな人生を送ってきたかっていう、あなたの「過去」を聞いていて、
で、逆に「どこへ行くのか?」というのが、これからあなたはどう生きていくか、っていう、あなたの「未来」を聞いてるんです。

つまり、全ての質問は、「あなたの過去と未来を教えてください」って言われれてるだけってことですね。

なので、エントリーシートや面接で聞かれる全ての質問は、この「過去の質問」と「未来の質問」のどちらかに必ず分類できます。

たとえば、「学生時代に頑張ったこと」は、過去の質問ですよね。
同じように、「志望動機」は未来の質問、
「長所・短所」は過去の積み重ねなので、過去の質問、
「会社で実現したいこと」は未来の質問。っていう感じです。

なので、すべての質問は、時間軸の直線上にプロットできるんです。

で、ここで大事なのが、「過去の質問の答え」と「未来の質問の答え」に一貫性があるかどうか、です。

たとえば、極端な例でいうと、「僕は学生時代にサッカーを頑張ってました。」「だから広告代理店に入りたいんです。」
これは、過去と未来の繋がりが皆無ですよね。
ま、ここまでトンチンカンな回答をする人はいないと思うんですけども、
要は、今まで生きてきた過去と、これから生きる未来が分断されていちゃダメっていうことで、
「今までこう生きてきて」「だからこそ、これからこう生きていきたいの」っていうのが、一つの時間軸のベクトルでつながってなきゃダメなんです。

なので、就活における質問を、
「どこから来たのか」という過去の質問と、
「どこへ行くのか」という未来の質問で整理してみて、
それが、ちゃんと因果関係でつながるかどうかをチェックしてください。

で、ここで更にいうと、その「過去の質問」も「未来の質問」も基本的には「点」ではなくて「線」で考えなきゃいけないってことです。

たとえば、「学生時代にイベントを成功させました」って言っても、
それは点での話ですよね。
なので、イベントやったから、コミュニケーションで人を動かす広告代理店に入りたいって言っても、たった一度のイベントの経験を語られても、説得力が弱いんです。
それは、その人が人生かけてやりたいことではないですよね。

それよりも、その人が、ずっとそれを考えて生きたっていうのがわかるように、「点」じゃなくて「線」で捉えなきゃいけない。

たとえば、過去に何か人生で大きなコミュニケーションの失敗をして、それで「伝える」っていうことの重要性を常に考えて、言葉を書いたり、映像を作ってきたとか。
だからこそ、これから広告代理店で、コピーライターとしてこういう言葉を作りたいとか、CMを作りたいとか、国の仕事をしたいとか。

あくまで例ですけども、こんな感じで、過去から未来を繋げることで、その人が日々大切にしている「生きる軸」みたいのが伝わって、「あなたが何者か」っていうのを正しく魅力的にアピールできるんです。

話をまとめると、就活で聞かれてること、アピールすることは、実は一つの質問にまとめることができて、それは
「あなたはどこから来て、どこへ行くのか」っていう質問であると。
「どこから来て」っていうのは、過去のことを聞かれていて、
「どこへ行くのか」っていうのは、未来のことを聞かれていると。
その過去から未来の流れを、一貫性を持って伝えることで、「あなたが何者か」っていうのを簡潔かつ魅力的に伝えられますよ、っていうお話でした。

というわけで本日は、「就活で聞かれていることは、たった一つしかない。」というテーマでお話させていただきました。

さあ、新しい一日が始まる。キミは何をする?

freeでした。

ABOUT ME
とある広告マン “ free ”
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。

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