上司・リーダー論

「ありがとう」の一言で、部下は救われる。

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おつかれさまです。今日はどんな一日でした?

今日、あなたの部下は頑張ってくれましたか?

頑張ってくれた場合、
・もしその部下がその仕事を投げ出したら・・・
・もしその部下が病欠で休んでいたら・・・
・もしその部下がそもそもいなかったら・・・

もしそんな状況だったら、今日部下がやった仕事はあなたの仕事になっていたかもしれません。

あなたが部下に仕事を依頼した時、あなたは無茶な振り方をしませんでしたか?

仮にあなたがそう思っていなくても、部下はそう思っていたかもしれません。

「まじかよ…」と心では思いつつも、嫌な顔せず、あなたの指示を汲み取り、作業を完了し、不満を抱きつつも、何気ない顔であなたに報告をしただけかもしれません。

無茶な依頼をされてやり遂げたにも関わらず、もしあなたから何の言葉ももらえなかったら、部下はどんな思いになるでしょうか?

きっと寂しい気持ちになるはずです。

「雑な振りをすぐさばいたのに・・・」
「頼まれた資料をすぐ作ったのに・・・」

そして、きっとあなたに不信感を持つでしょう。

でもこんな時に

「やってくれて、ありがとう。助かった。」

この一言があるだけで、部下は安心するものなんです。

「なんだよ、こんな依頼して・・・」という不満は一瞬にして吹き飛びます。

依頼した仕事が実際難易度が高いものだったり、急を要するものであれば、部下が対応してくれたことによって、あなたは助かったのではないでしょうか?

「もしその部下がいなかったら・・・」「もしやってくれなかったら・・・」

そういう視点を持つことで、実際に対処してくれたことの感謝が芽生えるのではないでしょうか。

この「感謝」を持たない、伝えない上司は部下から信頼を集めることは絶対にできません。

部下に感謝を持つことで、チームの絆を芯を作っていってください。

さあ、明日はどんな一日にしましょう。あなたは何をしますか?

ABOUT ME
ぶんぶん
慶應大学商学部卒。大手広告代理店に所属。 学生時代に対面コミュニケーションを学ぶため、家庭教師の訪問販売の仕事にチャレンジし、売上ゼロから1年間で全国1位の売上を記録。 大学卒業後、大手広告代理店に入社。 グローバルIT企業、食品メーカー、家電メーカー、大手教育会社、メガバンク、のCM制作などマーケティング施策を担当。 自身の仕事の挫折経験とそれを乗り越えた経験から、20代を中心に次世代を代表する人材を育てるための「ブログWING」をスタート。